「学習院大卒でメガバンク勤務」　佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息　御代替わりから早や5年。未曾有の災厄となったコロナ禍を経て、令和の皇室は本来のお姿を取り戻しつつある。長らくの懸案だった「情報発信」も望外の成果を上げているところだが、その裏では秋篠宮家の次女・佳子...

「殺したいくらい憎んでいたはず」　那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫妻が亡くなって得するのは彼」　那須の山中で凄惨な状態の遺体が発見されてから3週間余り。宝島龍太郎さん（55）夫妻の死体遺棄事件は、ようやく“首謀者”が逮捕されるに至った。刺青びっしりのチンピラの風体ながら、宝島さんの妻の「パシリ...

「あの倒れ方はやはりおかしい」　能登半島地震「五島屋ビル」が今も撤去されない理由　能登半島地震からはや4カ月がたつが、復興はいまだ緒に就いたばかりだ。何しろ、負の象徴ともいえる「五島屋ビル」も撤去されずに巨体を横たえたまま。その理由とは……。 　＊＊＊...

元米軍人が出版した「昭和天皇ヘイト本」　「旧日本軍が3000万人を虐殺」の記述に専門家は「根拠がなく、引用元もずさん」　内容の信憑性を巡って、「南京事件」の関連書籍『ザ・レイプ・オブ・南京』が国際的な議論を惹起してからおよそ30年。このほど米国で、昭和天皇や旧日本軍に関する“歴史書”が新たに発売された。が、その拙劣か...

いま「記憶喪失系ドラマ」が熱い　手垢がついた“定番設定”に進化　人の名前や話の内容を忘れる。ミスしたことを忘れ、同じ過ちを繰り返す。なんなら昨日食べたモノも忘れるし、先週観たドラマの展開も忘れる。年々忘却力の著しい進行に自分でも驚く。忘れたいことはいつまでも忘れ...

気まずい関係から一転「“遠距離”婚」を果たしたワケは？　「きょうだい弟子」のプロゴルファーカップルが語る結婚裏話　プロゴルファー同士の爽やかなカップルが誕生した。松田一将（かずまさ）プロ（30）と新海美優プロ（28）が2月3日に入籍。発表は同16日だったが、ともに忙しい身。新婚生活は別居の形で始まった。...

相手が首相でも「ダメなものはダメ」　“政治に食い込む力があった”評論家・屋山太郎氏　政治評論家の屋山太郎氏は、“けんか太郎”の異名をとった。時事通信の記者時代から腹立たしいと感じたことを次々と問題提起。どんな相手にも臆さなかった。...

「社長を引き受ける際、妻の木村佳乃は…」　東山紀之社長が独占告白　思春期の子どもには「誠実に仕事をしているから信じてほしい」　ジャニーズの性加害問題が表面化して事務所は解体。被害者への補償業務に特化する「新会社」が設立されたが、いまだ世間からは批判の声が聞こえる。はたして被害者救済は進展しているのか。自ら芸能界から身を引い...

東山紀之社長がBBCのインタビューについて「非常に残念」と独占告白　性加害の当事者であるマネージャーを刑事告発しなかった理由は　ジャニーズの性加害問題が表面化して事務所は解体。被害者への補償業務に特化する「新会社」が設立されたが、いまだ世間からは批判の声が聞こえる。はたして被害者救済は進展しているのか。自ら芸能界から身を引い...

小室さん夫妻が転居した「高級マンション」内部を徹底リポート　売りは「温水プール」に「ドッグラン」　宮内庁が開設したインスタグラムが、瞬く間に100万人のフォロワーを獲得した。まずは「発信力」強化が奏功した格好だが、その契機となった小室圭さん（32）と眞子さん（32）夫妻が、先頃転居したという。家...